EDとは

EDとは、勃起機能の低下を意味する言葉です。
Erectile Dysfunctionの略であり、直訳すると勃起不全もしくは勃起障害という意味の病気です。
昔からEDに悩む男の人は多く、性的な相談を受け付けるカウンセラーが一番よく聞かれる心配事はEDのことという統計データも出ています。
また、少し前まではEDとは中年の悩みだったのが、ここ近年でEDに悩む若者の数は急激に増えているというデータも増えています。

勃起不全・勃起障害という言葉だけで判断するのなら、刺激を受けてもまったく勃起しないことをEDと呼ぶと思われがちですが、EDの定義はもっと広いです。
EDの定義は以下のような感じです。

  • 軽症……勃起する時としない時がある
  • 中等度……勃起はするものの十分に勃つことはなく、性行為に及べないときがある
  • 完全度……勃起しない

EDの種類

EDは原因によって大きく4つのタイプに分けることができます。

器質性ED(血管や神経の障害が原因)

加齢に伴うものであれば、動脈硬化が最も代表的な原因です。
動脈硬化になってしまうと、血管が十分に広がらないため血流が悪くなり、結果として海綿体全体へ十分な血液が流れ込まないためEDが起きやすくなります。
また、高血圧、高脂血、高血糖、糖尿病などの生活習慣病や現代病でも血のめぐりが悪くなりEDを引き起こすことが考えられます。
脳出血やアルツハイマーで脳に損傷を負った場合も器質性EDの原因になります。

心因性ED(ストレスやコンプレックスが原因)

日常で積み重なったストレスやプレッシャーがEDを引き起こす原因になります。
例えば、性交時にセックスパートナーに「ダメな男」、「下手くそ」、「早い」、「短い」などと罵倒されると自尊心が傷つきEDに陥りますし、「結婚生活が上手くいっていない」「子供を強く望まれている」「睡眠不足」といったような場合でもEDに陥ります。
また、幼少期の教育や性的トラウマがEDの原因になることがありますが、これも心因性EDの一種です。

混合型ED(器質性ED+心因性EDが原因)

高血圧や糖尿病などの器質性EDに加え、その器質性EDであることをストレスに思い心因性EDも患ってしまうことが原因です。
実はEDに罹患している人の割合の中で一番多いのがこの混合型EDです。

薬剤性ED(特定の薬剤の服用が原因)

一部の種類の薬剤は、EDの原因たりえる成分を含んでいます。
具体的には中枢神経に作用する薬剤、末梢神経に作用する薬剤、循環器系に作用する薬剤、消化器官に作用する薬剤が薬剤性EDの原因になるような成分を含んでいます。

EDの治療方法は

EDの治療法は原因が心因性EDであったり、薬剤性ED、混合型EDなど複数考えられるのと同じく、複数のアプローチ方法が存在します。
むしろ原因によって治療法も異なってくるということです。

そんな中で全ての症状に一応に効くと言われているのが精力剤サプリです。
精力剤サプリについては、身体の内部から改善していくサプリですので、どのEDにも対応しています。
精力サプリでのED治療方法は下記サイトでまとめられています。