早漏・遅漏とは

多くの男性が悩んでいるのではないでしょうか。
早漏と遅漏について、どちらも男性にとっては深刻な悩みです。
女性目線、男性のプライド、それぞれの立場からみても・・・・・・・・・

早漏とは

早漏とはピストン運動やオーラルセックスの時の射精までの時間が早いことをさす言葉です。
早いと体感する時間には個人差があるので「10分以上性交できないと早漏」という声もあれば、「2分以上性交できないと早漏」という意見もあります。
性の学会による厳密な定義では「性交の際にパートナーが満足しないうちに男性が射精してしまうこと」をさし、その時間は定義上では「1分~2分以内」と定義づけられています。
しかし、女性側の本音は「自分が満足していないにもかかわらず射精された=早漏」というもので、あまりに長すぎるのは論外だけど、
「オルガスムに達していないのに6分とか7分で射精された」
という早漏の定義から外れている時間でも、女性が早漏と感じたらそれは早漏です。
つまり、早漏の定義づけは主体の男ではなく、セックスパートナーの女性が決めると思っても間違いではありません。

遅漏とは

遅漏とは、性交時の射精に至るまでの時間が本人の意思に反して過度に遅れることを指します。
学説では20分以上のピストン運動をしても射精感が湧き上がってこない状態を遅漏と指すことが多く、多くの女性もこの20分以上のピストン運動は「え、長くない……?」と思うという統計データが出ています。
遅漏は、
「早漏とは違い、女性がオルガスムに達する前に射精することは極めて稀だろうし、快楽を与えられ続けられるので、射精が遅いのはちょっと辛いけど治すほどでもない」
と捉えている男性はかなり多く、遅漏=好意的な状態と捉えている人は多いです。
また、早漏の男性は例外なく遅漏の男性に憧れる傾向があります。
しかし、女性からすると粘液がなくなってしまい、ただの痛みを伴うだけの性交になりがちなので遅漏は忌避されています。